城陽市議会 2022-09-28 令和 4年第3回定例会(第5号 9月28日)
また、この8月の大雨の影響で一部地面が陥没していることを確認させていただきまして、その復旧につきましても国において行っていただいたところでございます。護岸擁壁を本復旧するためにはのり面の本復旧が必要であり、現在、具体的な復旧整備の時期等について国からはまだお示しされておりませんが、今後、本復旧に向けた検討を進めることを確認しているところでございます。
また、この8月の大雨の影響で一部地面が陥没していることを確認させていただきまして、その復旧につきましても国において行っていただいたところでございます。護岸擁壁を本復旧するためにはのり面の本復旧が必要であり、現在、具体的な復旧整備の時期等について国からはまだお示しされておりませんが、今後、本復旧に向けた検討を進めることを確認しているところでございます。
過去、道路が陥没しているので整備をしてほしいという依頼を受けたときに、今、市の経費を使ったら本当に大きなときには経費が使えませんよ、今回は独自にされたらどうですかという話をしました。そういうことを思えば、今後、市内でもう経年変化で側溝が悪くなっているところ、道路表面が悪くなっているところ、たくさん目にします。私道を市に寄附することが、申し出ることがたくさん出てくるのではないかと予想します。
次の農地等保全対策事業は、二級河川野田川堤防下に埋設している暗渠の経年劣化に伴う堤防陥没箇所への対応について、京都府との協議に時間を要するなど、実施設計業務に十分な期間を確保できなかったことによるものであります。
次に、48、49ページ、第6款農林水産業費、第1項農業費、第4目農地費、農地等保全対策事業では、本年7月に下山田地内で発生をいたしました、町管理水路の陥没による野田川堤防陥没の対応として、第12節委託料、設計委託料を1,350万円追加するなど、総額で1,462万8,000円を追加しております。
昨年の呑龍南幹線の171号直下や上植野浄水場付近で起きました陥没事故のようなことが起こることは避けなければならないものであります。まずは、安全第一を最優先として、無事故の工事を進めていただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
その影響範囲というのは非常に大きいわけですし、トンネルとした場合、今東京で起こっている事故、明らかに陥没はトンネルの事故によるんだという判断が出ています。非常にこの工事は、環境そしていろいろなことに影響すると思うんです。 既に美山町のある地区では、この環境アセスメントはもう工事が前提だということで、環境アセスメント自体の受入れを中止しているんですよ。
大規模地震が発生する場合におきましては、至るところで液状化が生じ、水道管の損壊や、道路が寸断され多数の陥没箇所が発生するなど、社会インフラにも甚大な被害が生じるものと考えられます。その時々の状況にもよりますが、一般的には遠回りになったとしても開けた大きい道路を通ったほうが安全であると言われておりますので、そのような経路で避難をしていただきたいと考えております。
また、平成27年度に発生した市道陥没事故を教訓に、管路の落差が大きい場所や圧送管の吹き出し口など、硫化水素が発生しやすく腐食のおそれが大きい箇所につきましては、5年に1回の頻度で点検を実施することとしております。 以上でございます。 ○(芦田眞弘議長) 柴田実議員。 ○8番(柴田 実議員) はい、よろしくお願いいたします。
とりわけ下水道管への浸入水が多くなると道路陥没を引き起こすおそれがあり、処理量が増え処理施設の負担及び経費が増加することからその対応も重要。 ウ、広報の充実についてでは、ビジョンは下水道事業の今後の方向性を示すもので広く周知されるものであり、使用料改定を実施する際には使用者への周知と理解が重要で、使途について分かりやすく説明することが必要。
○議長(梅本章一君) 「奥森由治議員」 ○9番(奥森由治君) 次に、行きますと、素早い住民対応が可能な組織とすると、ぱっと言うたら、今度、一例を言いますと道路陥没してるから何とかしてくださいよと来たら、即もう対応してどこの課、施設、何やら課が、建設課か何か分かりませんけども、そこが即対応するという意味かなというふうに思うんですけども、住民からあった問題については即刻対応する、インフラばかりでないもんもありますけども
そのための調査などは実際はしていないですけども、今のところそれで陥没が起こったりとかいうことは聞いてない状況でございます。 それと、その体育館前の歩道に面したところの駐輪場のとこです。オートバイが歩道を通ってくる。そういった場合はやはりいけないことであると考えておりますので、今後そういったことがないように啓発、それから注意ができるように指定管理者にも申し上げていきたいと思っております。
令和元年度11月4日、いろは呑龍トンネル雨水和井川接続施設の工事現場における土砂流入及び陥没事故の発生がありました。 先日の報道では、いろは呑龍トンネル南幹線使用開始が9か月遅れ、来年12月になるとのこと、結果として、呑龍トンネル南幹線との供用が遅れることになりました。
下水道管の劣化で漏水や管自体が破裂し、それが道路の陥没につながる懸念もある中で、そのような事態にらないよう事前の対策が必要であると思います。 そこでお伺いしますが、水道施設や水道管の老朽化対策については、どのような対応を考えておられるか、御見解をお聞かせください。 ○清水上下水道部長 上下水道ビジョンでの3つの柱に基づき、水道施設整備を進めていこうと考えております。
今現在、例えば以前もお話ししたかと思うんですけれども、福井県の鯖江市であれば、道路の陥没、冠水情報、トイレマップ、多目的トイレが市内のここにありますよとか、子育て情報であるとか、枚方市もそうですね。
一定時期に施設を更新したということもありますので、またそれが一気に同じような老朽化の状態が続いていくということで、大変これから布設を順次整備をしてきましたが、一度にそれを更新していくような時代が来ているということで、道路が陥没したりというところも世界でもそういった事例も報告されているところであります。
既に日本全体でも、漏水のために道が陥没したり、それが吹き出したりといったことが結構頻繁にニュースになっています。 そういう現状が、近い将来、もう木津川市に起こってきているということで、これを着実にしっかりと計画を立てて実行していくことが、やはり将来、木津川市に住み続けてもらうための大きな政策というものになります。
特に、大雨が降った後など、がけ崩れが起きたり、道路が陥没したりと、気づかなかったら大事故に発展する場合もあります。そのように道路等が経年劣化し、舗装・補修等の課題を抱える中、市民と協働して市民からスマートフォン等で危険箇所を行政に通報できるシステムを導入している自治体があります。導入する考えはございませんか。 ◯議長(山本 和延) 建設部長。
まず、改めまして、今回の事故の概要でありますが、10月21日の月曜日の午前中、第3保育所の3歳児りす組の児童14名が、引率2名のもと、天王山の山道を散歩中、女児1名が高さ約3.6メーターの急斜面から滑り落ち、左前頭部頭蓋骨陥没骨折及び陥没骨折による脳挫傷の重傷を負ったものであります。
まず、改めまして、今回の事故の概要でありますが、10月21日の月曜日の午前中、第3保育所の3歳児りす組の児童14名が、引率2名のもと、天王山の山道を散歩中、女児1名が高さ約3.6メーターの急斜面から滑り落ち、左前頭部頭蓋骨陥没骨折及び陥没骨折による脳挫傷の重傷を負ったものであります。
あそこは、大変大きな道路縁の陥没しとるとこなんですけども、あれはいつからですかね、いつかの台風なんでしょうね、すごい陥没しとるんですよ。当然ご存じだろうと思うんですけども、あれはいつ直るんでしょうか。改修できるんでしょうか。 ○議長(家城功) 谷口観光交流課長。 ◎観光交流課長(谷口義明) ご質問にお答えします。一字観公園の下のずれているところのこと。